コンシール®(止製品)の縫製方法

記事の著者: あゆみ矢野
記事公開日:2026年6月25日
コンシール®(止製品)の縫製方法

ファスナーの長さは、実際のあき寸法より30mm程長めのものを使用してください。

 

~あき止まりが先に縫ってある場合~

⑴身頃A、Bを合わせあき止まり位置まで縫製。

⑵あき止まり位置では必ず返し縫いを行う。

⑶身頃にあき止まり位置の目印をつける。

 

⑴ファスナーと身頃を合わせファスナーにあき止まり位置にあった場所に目印をつける。

 

⑴スライダーを下止まで下げ、身頃とファスナーの目印を合わせ確認しながら片側より縫う。

⑵コンシール®用ミシンガイドを使用しファスナーエレメントをおこしガイドの溝にエレメントを挿入して縫う。

 

⑴ファスナー付けはあき止まりまで縫う。

⑵ファスナー付けの両端は返し縫いする。

※あき止まりの縫い目とファスナー付け縫い目とは交差させない。スライダーの引手が通り抜けられる隙間があること。

 

⑴スライダーの引手を表に出しファスナーを閉じる。

 

⑴ あき止まりから5mm程上に遊環下止を移動させ、治具で取り付ける。

⑵ 遊環下止であき止まりのほつれを防止する。

 

~ファスナー付け後にあき止まりを縫う場合~

⑴身頃にあき止まりの位置の目印をつける。

 

⑴ファスナーと身頃を合わせファスナーにあき止まり位置にあった場所に目印をつける。

 

⑴スライダーを下止まで下げ、身頃とファスナーの目印を合わせ確認しながら片側より縫う。

⑵コンシール®用ミシンガイドを使用しファスナーエレメントをおこしガイドの溝にエレメントを挿入し縫う。

⑶ファスナー付けの両端は返し縫いする。

 

⑴左右の身頃のファスナー付けが終了後、スライダーの引手が表に出るようにファスナーを閉じる。

 

⑴あき止まりから下は、普通の片押えフットで左右の身頃を縫い合わせる。また両端は返し縫いをする。

⑵ファスナー付けの縫い目とあき止まりから下の縫い目が一直線上になるように縫う。

 

⑴あき止まりから5mm程上に遊環下止を移動させ、治具で取り付ける。

⑵遊環下止であき止まりのほつれを防止する。

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